4/15(金)から17(日)に開催された

オートモビルカウンシル2022

に出展させて頂きました。

2016年に始まったこのイベントですが、今回もUnil opal(ユニルオパール)取扱店の原工房様と一緒に出展させて頂きました。

ヴィンテージカーやヒストリックカーが並ぶこちらのイベントでは、原工房様はプジョー306と205CTIを展示・販売していました。

今回の主催者テーマはスーパーカーとDTM(ドイツツーリング選手権)

主催者テーマ①スーパーカー
ランポルギーニミウラ、ランボルギーニカウンタック、フェラーリ356GTB4、デトマソパンテーラの4台が並んでいました。

主催者テーマ②DTM(ドイツツーリング選手権)
アルファロメオ155V6、BMW M3、メルセデスベンツ190Eの3台

ステランティスグループはプジョーとして出展。
新型308の展示の他、205、306、208を展示していました。

Unil opal(ユニルオパール)取扱店のアウトニーズ様も出展。
なんとイベント期間中の3日間でシトロエン2CVをレストアするという今までに例のないチャレンジ企画をされていました。常に人の絶えない話題のブースになっていました。来場者だけでなく出展者からの注目度もNo.1でした。

スピニングガレージ様では4台のゴルフを展示。
今回もきっちりと仕上げられた素敵なゴルフは期間中に売約済みになっていました。

車両の写真が多いので数回に分けてレポート致します。