営業の花平です。今回、愛知県岡崎市で開催されました、今回「あいちめし岡崎城合戦」に初出展させて頂きました。こちらのイベント、愛知県各所から色々なグルメを一堂に集め、食べ比べできるイベントです。

それに加え「TEAM TOURING」というオーナーズクラブが所有するスーパーカーを披露する、という訳です。

 会場は岡崎城を臨む乙川の河川敷、こちらは以前Central Rally 2021や出展したイベント「WORLD CLASSICCAR FESTIVAL IN OKAZAKI2022」 の会場になった場所です。

 初日に約30台、二日目は約70台の計100台のスーパーカーが集まるという事で、大変楽しみです。

 初日、設営時にはまだ数台程度でしたが、暫らくすると徐々に会場に入場してきます。

車種としてはランボルギーニやフェラーリ、ポルシェが多く、次にコルベットやカマロといったアメリカ車、その中に実際にラリーに参加したインプレッサと日本車が加わります。

 揃ったところでスーパーカーの見学が始まります。普段は見ることのできない様なクルマばかりでギャラリーの方々がオーナー様に色々聞いて見えます。


 設営した弊社ブースにもオーナーやギャラリーの方々に立ち寄っていただきました。

そうこうしているうちに、アトラクションのエキゾーストノートを聴かせる時間がきました。

スーパーカー達の咆哮が会場に響きます。その後しばらくして、初日の退場パレードが。

という形で初日のメインイベントは終了したのです。

 二日目、昨日の発表では70台位と聞いておりましたが・・・、なんと92台も集合するという事態が。

 車が展示位置に収まると、ギャラリーの方々の撮影タイム。昨日よりボリュームアップして時が流れます。そして昨日同様、アトラクションのエキゾーストノートを聴かせる時間。運営の方が車の説明をした後、咆哮が会場内に響き渡ります。

そして、退場パレードが始まります。

 あらゆる意味でアツい2日間でした。今まで出展したイベントとは勝手が違いましたので、まだまだ足りないところが多々ございました。次回の糧になればと思います。

イベントの運営スタッフの皆様、参加者の皆様、出展者の皆様、有り難う御座いました。