11/5(土)、6(日)に

スーパーFJ 富士チャンピオンシリーズ第5戦が富士スピードウェイにて開催されました。

Unil opalカラーのマシンにて参戦されているチーム

ペースメーカー150

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今シーズンは
第1戦 2位
第2戦 優勝
第3戦 2位
と好調をキープしていたのですが、残念ながら第4戦リタイヤとなりシリーズチャンピオンは無くなってしまいました。

2016年最終戦となるこのレースで来シーズンに繋げるためにも気は抜けません。

 

11/5(土)予選

天候 晴れ時々曇り  コース ドライ

予選時間20分

 

路面状況があまり良くなくなかなかタイムが出ないなか、予選終了間際にトップタイムをマーク!

残り1分で2号車がトップタイムをマークし2番手に。チェッカー後に最終ラップで36号車が2番手となるタイムを出し3番手となる。
タイム差はトップから0.076秒、2番手から0.011秒

 
 
 
11/6(日)決勝
 
 
天候 晴れ      コース ドライ
 
 
 
全車一斉にスタート
クリーンスタートで1コーナーへ。
3番グリッドからスタートの22号車ペースメーカーはうまくスタートを決め2台を抜いて1コーナーで1周目トップに!
2周目のストレート終わりでスリップストリームを使われて2番手に。
その後も1~12周まで2号車とのバトルで交互に順位が変わる好レース。
 
 
11周目にトップになりストレートでかわされて2番手に、最後のコーナーまでに差はなく
フィニッシュラインでどうなるかという感じでしたが0.054秒差で惜しくも2位・・・・・!
 
 
 
 
応援して頂いた皆様ありがとうございました。
 

あと僅かなところで届かず、悔しい結果となりましたが来シーズンに繋がる結果となり、年間2位も獲得!

 

ペースメーカー150様、おめでとうございます!

 

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