Unil opal(ユニルオパール)とは
ヨーロッパの厳しい基準をクリアし、高品質&ロングライフを実現した、エンジンオイルブランド。
フランスのアフターマーケットシェアNo.1オイル
創業より60年。フランス国内ではエンジンオイルのアフターマーケットで他メーカーを抑えシェアNo.1。ヨーロッパでの実績が『高い信頼性』の裏付けです。
ユニルオパールオイルの特徴
クリーンディーゼル完全対応、一歩先を行くオイル
環境に配慮したクリーンディーゼル完全対応の実力が、エンジンのスラッジを抑え、リン・硫黄・硫酸灰分の低減によるDPFの目詰まり防止、酸化による劣化も遅らせます。
数多くのメーカー承認、ACEA規格を取得
フランス車はもとより、ドイツ車・イタリア車の規格もクリア。ACEA※C1〜4の規格を全て網羅。欧州ではメーカー承認オイルはメーカー保証の効く安心の性能です。
※ACEA=欧州自動車工業会
街乗りに最適な高性能オイル
ユニルオパールのオイルは、レースに特化してピンポイントの高性能を求めるのではなく、実用域の燃費やトルクアップ、静音性に配慮し、全ての街乗り車に最適なオイルです。
欧州の高品質ベースオイル+高いロングライフ性能
製品は全てMade in Franceの直輸入品です。欧州の高品質ベースオイルを使用。最新のドイツ車が求めるロングライフ性能にも対応し、欧州では最大30,000km/2年の使用にも耐えます。
※走行条件により異なります。
自然と共存するユニルオパール社
1958年に設立されたフランスの歴史ある潤滑油メーカーです。ロワール川をのぞむ緑豊かなソミュールに本社を置き、フランス国内に3ヵ所の工場を展開。ISO9001、ISO14001の認証を受けています。
厳選した特殊化学合成油を使ったベースオイル、こだわりの添加剤を用いた独自のオイルブレンドによって生み出されるオイルは熱安定性に優れ、かつ高い潤滑性・酸化安定性・清浄分散性を発揮します。
フランス国内では、自動車用潤滑油(エンジンオイル・ギアオイル・ATF・ブレーキフルード等)を中心に、産業用・建設用・農業用・輸送機器用・マリン用の各分野にて、高耐久性・高潤滑性・対環境性を実現し、エンジンオイルにおいては、アフターマーケットシェアNo.1を誇る企業です。
ユニルオパールのコンセプト
フランス・ユニルオパール社はレースのスポンサーとしての販促活動をしていません。
ブランドイメージによる販売よりも本来の品質の良さと実用域でのパフォーマンスにより多くの人に選ばれています。
また量販店での販売もされていません。
ユーザーがオイルを選択するのではなく専門知識を持ったプロフェッショナルが勧めるオイルとしてそれぞれのクルマに最適なオイルを選択することで最高のパフォーマンスが発揮されると考えているからです。
日本ユニバイト株式会社は、Unil opal LUBRIFIANTSの輸入発売元です