Month: 9月 2016 (Page 2 of 2)

【商品紹介】OPALJET ENERGY3 5W-30

Unil Opal_5L_Bottle_5W-30opaljet energy 3

PAO+エステルの優れたせん断安定性が、

ドイツ車の高性能を長期に渡り持続する。

ガソリン・ディーゼルを問わず、ドイツ車にベストマッチする高性能モデル。優れたベースオイルと添加剤により、OPALJETシリーズ最上級クラスに位置する性能が、愛車の堅実な走りをサポートします。

●ベースオイル:PAO+エステル ●環境基準:LOWSAPS ●容量:5L/25L/220L

 

メーカー承認

VW 504.00/507.00,  MB 229.51,  PORSCHE C30

推奨

BMW LL-04/98/01/01FE,  MB 229.31,  FIAT 9.55535-S1,

VW 502.00/503.00/503.01/505.01/506.00/506.01

 

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上記はUnil opalウェブサイトからの抜粋です。
ENERGY3はベンツ、VW、ポルシェディーゼルのメーカー承認を取得し、BMW、BMWミニ、フィアットディーゼルに適合するオイルです。

純正オイルが低粘度化しているのは日本車もドイツ車も同じです。
省燃費性を求めるためと、部品精度があがったために低粘度化しているように思われます。

HTHSが3.5mPa・s以上のためせん断性が強く、高温・高回転に強いという特徴があります。通常HTHSを高めると省燃費性が犠牲になるため燃費が落ちることがありますが、ENERGY3は基準となるACEA C3規格の標準オイルに対して8%の燃費向上を実現し、VWの要求する504.00/507.00の承認を取得しています。

同じくドイツ車のメーカー承認が取れているFUTURA 5W-40と粘度を比較してみると

FUTURA   40℃動粘度75.8(mm2s) 100℃動粘度13.0(mm2s)
ENERGY3 40℃動粘度70.9(mm2s) 100℃動粘度12.2(mm2s)

と比較的近い数値になっています。

ENERGY3は5W-30ですが5W-40に近い粘度ですので、あまり柔らかさを感じません。どちらかといえばSAE粘度よりも固めで保護性能が高いフィーリングになります。それでいて低温時の流動性が高いためユニルオパールオイルの中でも特にドイツ車向けのフラッグシップオイルになります。

適合となっているFIAT9.55535-S1はフィアットのディーゼルエンジンの規格適合となっています。VW、メルセデスベンツ、BMW、BMWミニ、ポルシェのディーゼルにも使用可能なモデルです。

HTHSが高く、ディーゼルにも使用可能な高温安定性を持つため、耐久レースに使用して頂くケースもあります。

純正指定が5W-30のお車で、あまり柔らかいオイルに抵抗がある方はユニルオパールのフラッグシップオイルENERGY3はいかがでしょうか?

ちなみにフランス本国ではガソリン車で30,000km、ディーゼル車で50,000kmのロングドレインを実現しているそうです。

日本では使用環境がハードなためそこまでのロングドレインは推奨しませんが、ロングドレインなオイルであることは間違いないです。

Webサイトの商品情報が更新されました

Webサイトの商品情報が更新されました。

イタフラ系に最適な最上級ギアオイル

ACEA A5/B5のエンジンオイル

国産車向け低粘度オイル

などなど・・・・・

少しずつ皆様のご要望にお応えできる油脂類を増やしております。

ご参照ください。

http://www.unilopal.jp/lineup.html

フラッシング剤の効果は?

フラッシング剤

ユニルオパールにはカタログ・ウェブサイトに掲載されていない商品があります。

主に添加剤系ですが、市場規模・需要等を現在調査しているためテスト販売品としています。

今回ユニルオパールのエンジンフラッシング剤を社用車のデミオディーゼルに使用してみました。

使用車:2015年製マツダデミオSKYACTIVE-D(ディーゼル)
走行距離:45,000km
オイル交換:3か月ごと(7,500km~9,000km)
使用オイル:Unil opal OPALJET SUPREME 5W-30 (ACEA C1/JASO DL-1)

 

点検に出してオイル交換をしてもらい、会社まで8kmほど走行したあとフラッシング剤を投入し15分間アイドリングした後、オイルを抜き取り再度オイル交換をしました。

 

ほぼ新油状態のエンジンオイルにフラッシング剤を使用しました。

こちらが新油の状態。

20160831_041354609_iOS

綺麗な黄金色のオイルです。

そしてフラッシング剤を投入し15分間アイドリング後に抜いたエンジンオイルがこちら。

 

20160831_041424754_iOS

真っ黒です。

並べるとこんな感じです。

20160831_041450401_iOS

 

エンジン内部の細かいカーボン・スラッジを洗い流した結果、こんな色になります。

 

バットに薄く流してみました。

 

 

 

 

 

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非常に細かいスラッジが見られますが、細かい金属片や大きなスラッジの塊はなく状態は悪くないです。

社用車は1か月2,500km~3,000km走り、3か月ごとのオイル交換をしていますので、使用コンディションも良いためエンジン内部はあまり汚れて無いようです。
Unil opalオイルの清浄性のおかげだと嬉しいんですが・・・・・。

 

1~2万kmごとにエンジンフラッシング剤や燃料供給経路のクリーニングなどのメンテナンスをすれば、大事なお車に長く乗り続けられる一つの要素になると思います。

 

 

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