Category: 商品情報 (Page 1 of 3)

デュアロジック/セレスピード フルードの交換について

個人所有のFIATパンダ3ですが、先日デュアロジックのフルードを交換してきたので紹介させて頂きます。

ディーラーでは交換不要とされている様ですが、オイル屋さんとしては劣化しないオイルはないと思っていますので定期的な交換を推奨します。

デュアロジックのアクチュエーターは圧力がかなり高くなるため、劣化したフルードを使い続けることで正常な圧力を保てなくなりトランスミッションのエラーが起こる可能性が高まります。

デュアロジックのフルードは高温になることがあります。高温時・低温時の性能変化を少なくするために粘度指数向上剤といわれる添加剤成分がかなり入っているフルードもありますが、添加剤成分により劣化しやすくなり、長期使用することでトラブルを引き起こす可能性もありますのでご注意が必要です。
その点でも定期的な交換を推奨します。

Unil opalは工業用のオイルも得意とするメーカーです。
工業用の作動油の種類も豊富です。
ユニルオパールのデュアロジック・セレスピード・DFN用のフルードはそういった工業用作動油での実績・経験により、添加剤成分が少なく劣化がしにくく、かつ低温時と高温時の性能変化の少ない仕様になっています。

MATIC LT for Selespeed

MATIC LT for Selespeed

 

 

3年3万kmを超えた私のパンダ3ですが、デュアロジックのフルードはかなり汚れていました。

20180601_005057428_iOS

 

テスターでデュアロジックの圧を抜いてフルードを抜きます。

20180601_005052025_iOS 20180601_005026381_iOS

 

 

 

全て抜くとこうなります

20180601_005017964_iOS

タンクの洗浄をして新しいフルードを入れます。

 

20180601_005003201_iOS 20180601_004954637_iOS

綺麗な色の新油が入りました。

 

今回は使用済みオイルを抜いて分析するため少し長めに使用しましたが、通常は2年ぐらいで交換する方がいいかもしれません。ただし渋滞の有無など使用環境でも推奨交換サイクルは変わりますので、詳しくはお問い合わせ頂くか、専門店とご相談ください。

 

交換後の使用感ですが・・・・・・

 

今回特に劣化してきた感じがなく、予防的な交換でしたので、
交換前と後で変化を感じられませんでした。

トラブルを未然に防ぐための予防整備ですね。

輸入車を長く乗るためにはこういった予防整備は必要不可欠だと思います。

エンジンオイル・ギアオイルも劣化してから交換するのではなく、劣化する前に交換できればトラブルの要因を少なくできるとも考えられます。

 

現在ユニルオパールのデュアロジック・セレスピード用作動油の交換をされているショップは次の通りです。
ROSSO CARS(山形県)
増高自動車(栃木県)
ヴィアトレカート(埼玉県)
カルトスポルト(埼玉県)
カーセールアオキ(千葉県)
アウトパンダ(東京都)
ガレージドッコ(神奈川県)
TES FACTORY(神奈川県)
高原自動車(富山県)
アールズガレージ(富山県)
ジェイルート(長野県)
アローズコーポレーション(静岡県)
Garage 968(静岡県)
カーボックス愛知(愛知県)
満油商事(愛知県)
アウトピスタ(岐阜県)
アオフガーベオートプロダクト(岐阜県)
Wel-block(滋賀県)
FALリパラトゥーレ(和歌山県)
ホリイトレーディング(京都府)
AZZURRO(大阪府)
遠山輪業(香川県)
bianco(福岡県)
カーショップトリミ(佐賀県)
オートクラフト野田自動車(熊本県)
ユーロセレクト(鹿児島県)

ショップの詳細はUnil opalウェブサイトの取扱店一覧をご参照ください。
http://www.unilopal.jp/store.html

 

ユニルオパールのATF,DCTF等 トランスミッション系フルードについて

本日はATF、DCTFなどトランスミッション系フルードについて紹介させて頂きます。

MATIC LT

MATIC LT 

プジョーシトロエンAL4、ルノーDP0向けに開発された専用ATF。
DEXRON3規格ATFで6速ATまで対応。
高い極圧性はAL4/DP0でトラブルのもとになる細かい金属片を抑え、
ベースオイルのVHVIは油膜の保持すると共に変速ショックを和らげます。

MATIC LT for Selespeed

MATIC DCT

デュアルクラッチトランスミッション用フルード。
VHVIベースでフリクション性能が高くかつ漏れにくい設計。
適合はかなり細かく分かれているのでご注意ください。
・VW/AUDI 湿式6速DCT
・VOLVO/FORDゲトラグ製DCT
・ルノー EDC
・ポルシェPDK
・メルセデスベンツ7G-DCT
・BMW 7速DCT

には対応しています。

アルファロメオTCT、VW/AUDI乾式7速DSGには対応していませんのでご注意ください。

 

GEAR EP

MATIC D

DEXRON2 向けATF。
鉱物油ベースで非鉄金属に対する攻撃性が弱く1970年代~1990年代のオートマチックトランスミッションに適しています。
古い車向けにDEXRON3を使用する方がいますが、粘度や対金属腐食、漏れの観点からDEXRON2用フルードをお勧めしております。

 

GEAR EP

MATIC G

1970年代~80年代のボルグワーナー製AT搭載のFORDやVOLVOタイプF、タイプGに使用可能なATF。
こちらも専用オイルとして設計されています。なぜか在庫しています。

GEAR EP

MATIC DX VI

DEXRON6 対応。 7速以上の多段ATに使用可能。
詳細はお問い合わせください。

 

MATIC M14

新規取扱商品。DEXRON6対応。7速以上の多段AT。
詳細はお問い合わせください。

 

MATIC DX VIとM14はどちらも7速以上の多段AT対応商品です。
恐らくはDX VIからM14にすべて統合されるのではないかと思われますが、
なぜかどちらも在庫してしまいました。

カタログ・ウェブサイトに掲載されていない商品は近々掲載される予定です。

Unil opalのATF、DCTFをわかりやすくするため
かなり大雑把に分類していますので、
詳細はお問い合わせください。

 

ユニルオパールのギアオイルについて

FTP、パンダリーノとイベントに参加後にお問い合わせを頂く機会が多いので一度詳細を記事にさせて頂きます。

ユニルオパールのギアオイルはSAE粘度、API規格、ベースオイルによりいくつか分類されます。

 

GEAR MULTIBOX

 

GEAR MULTIBOX 75W-80 API:GL-4 鉱物油
主に1990年以降のイタフラ車に多い低粘度ギアオイル。冷間時の1~2速の入りが渋い場合はお試しの価値があると思います。
ベースオイルが鉱物油のためストリートユースメインの方向けのオイルです。
真鍮などの非鉄金属のシンクロの場合はGL-4以外のギアオイルが使用できません。

GEAR MULTIBOX

 

GERION LE 75W-80 API:GL-4 合成油
2000年以降のイタフラ車向けの低粘度ギアオイル。
エステル+PAOのベースオイルと強い極圧添加剤のためサーキット等での使用にも耐え、より快適なシフトフィーリングを提供します。
LSDには非対応。真鍮などの非鉄金属のシンクロの場合はGL-4以外のギアオイルが使用できません。

GEAR MULTIBOX

 

GERION EXTRA 75W-90 API:GL-4/GL-5 部分合成油
1990年以降の日本車やドイツ車など欧州車向けのギアオイル。
GL-4、GL-5両取得オイルのため非鉄金属のシンクロにも対応し、極圧性も高いギアオイル。
ベースオイルは鉱物油+VHVIの部分合成油のため主にストリートユース向けのギアオイルです。
LSDにも対応しています。

 

GERION DRIVE

GERION DRIVE 75W-90 API:GL-4/GL-5 合成油
2000年以降の欧州車向け高性能ギアオイル。
GL-4、GL-5両取得オイルのため非鉄金属のシンクロにも対応し、極圧性も高いギアオイル。
ベースオイルがエステル+PAOでサーキットやスポーツ走行にも対応。
LSDにも対応しています。

GERION DRIVE

GERION DRIVE 75W-140 AP:GL-4/GL-5 合成油
リアデフ向け。
極圧性が高く高回転でのギアチェンジにも耐える油膜と潤滑性を持つギアオイル。
LSD対応。エステル+PAOのベースオイルでサーキット走行にも対応。

 

 

GEAR EP

GEAR EP 80W-90 API:GL-4 鉱物油
1990年以前の車向けギアオイル。非鉄金属のシンクロを痛めずギアを保護する高粘度ギアオイル。

 

 

 

GEAR EP 80Wシングルグレード API:GL-4鉱物油
1980年以前の車向けシングルグレードギアオイル。
非鉄金属のシンクロに対応し極圧性の高いギアオイル。
ボルボP1800、アマゾンにも使用可能。

 

 

GERION TDL 75W-90 API:GL-4/GL-5 合成油
ユニルオパールのラインナップの中で最高級フラッグシップギアオイル。
LSDには対応していないが、極圧性がとりわけ高くギア鳴りにも効果あり。
使用にはご注意が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

 

 

GEAR EP 80WとGERION TDLは現在カタログにもウェブサイトにも載っていませんが、近くカタログ・ウェブサイトに掲載される予定です。

 

大まかに分類していますので、詳細はお問い合わせください。

 

【商品紹介】OPALJET ENERGY3 5W-30

OPALJET_ENERGY3 - コピー

PAO+エステルの優れたせん断安定性が、

ドイツ車の高性能を長期に渡り持続する。

ガソリン・ディーゼルを問わず、ドイツ車にベストマッチする高性能モデル。優れたベースオイルと添加剤により、OPALJETシリーズ最上級クラスに位置する性能が、愛車の堅実な走りをサポートします。

●ベースオイル:PAO+エステル ●環境基準:LOWSAPS ●容量:5L/25L/220L

 

メーカー承認

VW 504.00/507.00,  MB 229.51,  PORSCHE C30

推奨

BMW LL-04/98/01/01FE,  MB 229.31,  FIAT 9.55535-S1,

VW 502.00/503.00/503.01/505.01/506.00/506.01

———————————————————————–

上記はUnil opalウェブサイトからの抜粋です。
ENERGY3はベンツ、VW、ポルシェディーゼルのメーカー承認を取得し、BMW、BMWミニ、フィアットディーゼルに適合するオイルです。

純正オイルが低粘度化しているのは日本車もドイツ車も同じです。
省燃費性を求めるためと、部品精度があがったために低粘度化しているように思われます。

HTHSが3.5mPa・s以上のためせん断性が強く、高温・高回転に強いという特徴があります。通常HTHSを高めると省燃費性が犠牲になるため燃費が落ちることがありますが、ENERGY3は基準となるACEA C3規格の標準オイルに対して8%の燃費向上を実現し、VWの要求する504.00/507.00の承認を取得しています。

同じくドイツ車のメーカー承認が取れているFUTURA 5W-40と粘度を比較してみると

FUTURA   40℃動粘度75.8(mm2s) 100℃動粘度13.0(mm2s)
ENERGY3 40℃動粘度70.9(mm2s) 100℃動粘度12.2(mm2s)

と比較的近い数値になっています。

ENERGY3は5W-30ですが5W-40に近い粘度ですので、あまり柔らかさを感じません。どちらかといえばSAE粘度よりも固めで保護性能が高いフィーリングになります。それでいて低温時の流動性が高いためユニルオパールオイルの中でも特にドイツ車向けのフラッグシップオイルになります。

適合となっているFIAT9.55535-S1はフィアットのディーゼルエンジンの規格適合となっています。VW、メルセデスベンツ、BMW、BMWミニ、ポルシェのディーゼルにも使用可能なモデルです。

HTHSが高く、ディーゼルにも使用可能な高温安定性を持つため、耐久レースに使用して頂くケースもあります。

純正指定が5W-30のお車で、あまり柔らかいオイルに抵抗がある方はユニルオパールのフラッグシップオイルENERGY3はいかがでしょうか?

ちなみにフランス本国ではガソリン車で30,000km、ディーゼル車で50,000kmのロングドレインを実現しているそうです。

日本では使用環境がハードなためそこまでのロングドレインは推奨しませんが、ロングドレインなオイルであることは間違いないです。

寒くなるとギアの入りが渋くなるイタフラ車オーナーさんへ

1月も中盤を過ぎ寒い日が続きますね。

 

イタフラ車のオーナーさん!

 

寒くなってくると気になることがありませんか?

 

シフトフィーリング・・・・ギアの入りです。

 

ギアの入りが悪くなってくると冬の到来を感じる・・・・

 

季節の風物詩・・・

 

・・・ではなく、ミッションオイルで改善できることがあります。

 

国内で多く流通されているミッションオイルは75W-90等。

イタフラ車の純正指定粘度は75W-8075Wシングルグレード等々。

 

イタフラ車はギアのクリアランスが狭いためスムーズな潤滑をするために低粘度のギアオイルが必要になります。

 

そこに75W-90のギアオイルを使用すると・・・・・

 

・・・・そう。渋くなるのです。

 

例外的に75W-90やさらに高粘度ギアオイルでも、エステルベースの吸着性が高いものや、極圧に強い添加剤を入れることで問題なく使用できるギアオイルもあります。

 

 

Unil opalのギアオイルのお勧めは2アイテム。

 

GEAR MULTIBOX 75W-80

IMG_0579 - コピー.JPG

詳しくはこちらの記事で
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://unilopal.jp/blog/archives/21

 

GERION LE 75W-80

gerion_le_more

詳しくはこちらの記事で
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://unilopal.jp/blog/archives/1079

 

 

GEAR MULTIBOX 75W-80

GERION LE 75W-80

どちらも粘度は同じ75W-80GL-4対応オイルです。

二つの違いはベースオイルです。

GEAR MULTIBOXは鉱物油ベースのギアオイル。大体の目安ですが、2005年以前の車向けになります。
GERION LEはエステル+PAOベースのギアオイル。2005年以降の車やサーキット走行向けの商品です。

 

現行のPANDA3や500にGEAR MULTIBOXを使っても全く問題ありません。

 

粘度を合わせるだけでシフトフィーリングが良くなります。

 

75W-80の低粘度とはいえ、夏場でも問題なく使用できますのでご安心ください。

 

寒くなってくるとギアの入りが渋くなる・・・とお感じのイタフラ車オーナーの皆様、ユニルオパールのギアオイルを一度お試しください。

 

 

 

【新商品発売のご案内】SHP JANTES (ジャンテス)

DSCN0004

 

新商品のご案内をさせて頂きます。

以前ご紹介をさせて頂いたUnil opal製のホイールクリーナー

SHP JANTES(ジャンテス)

やっと商品が通関を終えて販売となりました。

アルカリ性のこの商品は化学反応を起こさず匂いもなくアルミ、鉄などあらゆるホイールに対応しています。

※アルマイト加工・およびコーティングのされていないアルミは腐食するので使用を控えてください。

 

 

使い方は簡単。乾いた状態のホイールに噴きかけて2~3分放置後に強めの水圧で洗い流すだけ。

これが結構落ちるんです。

DSCN0020DSCN0022

左が使用前→右が使用後

この時はまったく擦っていません。

 

もちろん汚れの程度によっては擦らないと落ちない場合がありますが、

アルカリ性でブレーキや鉄に影響なくここまで汚れが落ちるのも珍しいと思います。

 

参考動画はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/UnilopalJapan/status/932499003438088202

 

高圧洗浄機でなくとも、ご家庭のホースで強めの水流でも十分流れます。

 

 

販売サイズは500mlの一般販売用と5Lサイズの業務用。

 

 

500ml の定価は2,800円(税抜)です。

 

 

お買い求めはUnil opalオイル取扱店でお願いします。
http://www.unilopal.jp/store.html
※事前にご連絡をお願い致します。

 

 

【新商品のご案内】ホイールクリーナーJANTES(ジャンテス)

 

ユニルオパール新商品のご案内です!

 

今回ご紹介するのはオイルではなく

 

ホイールクリーナーです!

 

 

 

20171024_025743447_iOS

 

Twitter、facebook、Instagramではすでにご紹介をしておりますが、

11月末~12月初旬ごろ発売予定の商品です。

 

JANTESの使用方法はこちら

 

 

 

欧州車のホイールは汚れやすいですよね?

ホイールが綺麗になると全体が締まって見えます。

 

Unil opalのホイールクリーナーJANTESはアルカリ性で金属に対する攻撃性が極めて弱く、アルミコーティング、スチール、プラスチックにも使用可能です!

 

軽く擦って取れる汚れなら、JANTESをスプレーして2~3分放置後に強めの水流で流すだけで取れてしまいます!

 

販売開始後に改めてご紹介をさせて頂きます。

 

荷姿は500mlにスプレーヘッドが付いたものと、5Lボトルの業務用の2種類。

全国のUnil opal取扱店でのみ購入可能ですので、是非ご検討ください。

 

http://www.unilopal.jp/store.html

ユニルオパールのバス・トラック用オイルについて

 

最近日本でもSCANIAやVOLVO、ダイムラー(MB)のトラックを見かける様になりました。

欧州のトラックはデザイン・パワーなど、日本製とはまた違った魅力がありますね。

 

RENAULT、DAF、MAN、IVECOなど日本ではあまり見かけないメーカーのトラックも世界には存在します。

 

Unil opalにもバス・トラック等大型車用オイルや、建設機械、マリーン、農機などの幅広いラインナップのオイルがあります。

DSC_0796

 

 

今回は簡単にユニルオパールのバス・トラック用のラインナップをご紹介いたします。

 

PALLAS900

Unil Opal_220L_DRAM

 

粘度:10W-40
ベースオイル:100%合成油

EURO5、EURO6、Tier 4排ガス規制適合

メーカー承認:MB228.51、MAN M3477、DEUTZ DQC IV-10LA、VOLVO VDS3、SCANIA Low Ash、Mack EO-N

適合:ACEA E4/E6/E7/E9、API Cl4、JASO DH-2

MTU Type3.1、MAN M3271、RENAULT RXD/RXD-2/RGD、Cummins CES 20076/77、Cat ECF 1-a

 

フランス本国でのオイル交換サイクルは最大15万km!(さすがに日本ではそこまで伸ばせませんが・・・・)

バス・トラック用オイルとしては珍しく100%合成油のベースオイルを使用し、EGR・SCR・DPFにも対応しています。

 

 

同シリーズのPALLAS2000はVOLVO VDS4規格の承認を取得しております。

トラック用オイルについても車同様、低粘度化しているためこのオイル粘度も5W-30です。

 

GERION PLUS 75W-90/80W-140

Unil Opal_220L_DRAM

MIL-L-2105 C/D

API GL5

 

軍用規格のミルスペックを取得した大型車用ギアオイル。

部分合成ながら大型車の高負荷なギアに対しては高い極圧性で良好なシフトフィーリングを提供する。

 

 

 

GERION STO 75W-90/80W-140

Unil Opal_220L_DRAM

API GL5

SCANIA STO 1:0
RENAULT TRUCKS GL5 HT

VOLVO 97316

ZF TE-ML 05ª/07ª/08/17B/19B/21ª

MAN 342-M2

SAE J2360

などの規格承認・適合オイル。

 

部分合成油ベースの大型車用ギアオイル。

本国では最大400,000kmまでのロングドレインテストCEC L 48ª95 /140℃をパス。

特にスカニアおよびルノートラック向けに開発されたギアオイル。

 

 

バス・トラック用オイルは一部在庫がありますが、まだまだ出荷が不定期なためご興味がある場合はお早めにお問い合わせください。

 

 

 

 

番外編

 

MATIC C4 10W/30/50

 

CATERPILLAR T O-4、ALLISON C-4、KOMATSU KES07.868.1適合の大型工業用機械の作動油なんてのもあります。

こちらについては在庫しておりませんのでご紹介のみ。

 

 

 

バス・トラック用、建設機械用などなど、Unil opalの大型機械用オイルのお問い合わせは日本ユニバイト株式会社までご連絡ください。

 

 

ユニルオパールの工業用オイル・グリースについて

 

Unil opalは工業用オイル(Industrial Lubricants)に強いUnil社と自動車用オイル(Automotive Lubricants)に強いopal社が合併してできたブランドです。

 

現在日本では主に自動車用オイルの販売をしておりますが、一部工業用オイルの販売もしております。

 

ギアオイルや作動油、グリース、コンプレッサーオイルなど・・・・

 

 

特に環境面に配慮した商品については欧州の製品が強く、ユニルオパールにも多数ラインナップがあります。

 

 

例えば食品加工機用の作動油やギアオイル、フードグリースなど各種あります。

 

食品加工機用の作動油であるHYDRO FOOD

HYDRO_FOOD_32HYDRO_FOOD_46

 

ISOグレードで#32、#46、#68の各年度を揃え、それぞれがFDAの定めるSection21 CFR 178.3570という規格要求を満たしています。また、#32はNSF H1:No.127363、#46はNo.127381、#68はNo.127382の承認を受けています。

車用のオイル同様、メーカー承認や各機関の定める規格を取得しています。

 

-50℃まで使用可能なフードグリース ICE GREASE FOOD-FDA 21 CFR 178.3570適合

 

ISO粘度 #150、#220、#320、#460、#680の食品用ギアオイル GEAR FOOD-FDA 21 CFR 178.3570適合、NSF H1 128622. 128626. 128625. 128624. 128623承認

 

140℃まで使用可能なフードグリース FOOD GREASE ULTRA-FDA 21 CFR 178.3570、NSF H1承認

 

などなど。これ以外にも多種多様な食品用の潤滑油・グリースがあります。

 

HYDRO BIO 46

HYDRO_BIO_46

 

生分解性の油圧作動油。ISO粘度で#22、#32、#46、#68、それぞれでCEC L-33-A-93 95%~98.6%、OECD 301B 75%~84%と高い生分解性を持つ。

 

SYNBIO GREASE

 

CEC-L-33-A-93で80%、OECD301Bで60%の生分解性を持つグリース

 

生分解性の切削油やクリーナー、油圧作動油、グリース等こちらも多岐にわたります。

 

 

環境に優しいだけでなく、基本スペックとなる極圧性や潤滑性、耐摩耗性、高温安定性なども高く、基本性能を替えずに環境に良いものを求めるニーズに合致します。

 

 

 

 

環境に優しい商品以外にも特殊商品に強いユニルオパール。

 

CUPROMIX

 

1100℃まで使用可能な銅グリースや800℃まで使用可能なアルミグリース、

NLGI #000~#3まで幅広く粘度を揃えた極圧グリースなどがあります。

 

すべてをご紹介するには時間もスペースも足りないので、追々紹介していきます。

 

現在一部の商品は在庫しておりますが、今後ラインナップとしては広げていきます。

 

 

工業用の潤滑油でお悩みの際は日本ユニバイト株式会社へお問い合わせください。

クリーンディーゼル用オイルについて

 

ユニルオパールのラインナップにはクリーンディーゼルに使用可能なオイルが多数あります。

 

 

BMW、ベンツ、VW向けFUTURA、LONGLIFE3、ENERGY3
プジョー・シトロエン向け MILLENIUM3、DREAMⅡ
ルノー向け X-TRA、X-TREME
ボルボ向け FE-V

ランドローバー向け SUPREME
FORD向け POWER FE950
Fiat向け ENERGY3、MILLENIUM3
国産ディーゼル向け SUPREME

 

列記しただけでもこれだけあります。

 

商品一覧はこちら→ http://www.unilopal.jp/lineup.html

 

欧州市場のクリーンディーゼル車向け規格でもあるACEA C規格については

ACEA C1、C2、C3、C4 すべての適合オイルがユニルオパールにはあります。

以前書いたACEAについての記事→http://unilopal.seesaa.net/article/405565800.html

Unil opalの本国フランスはクリーンディーゼル大国。

実に6割~7割がクリーンディーゼル車とも言われます。

 

クリーンディーゼル大国フランスで多く使われ評価の高いUnil opalですので、クリーンディーゼル向けのラインナップが多岐にわたるのも納得です。

 

 

しかしながら、フランスと日本では走行環境が異なります。

一回の平均走行距離が長いフランスに対して、短距離・短時間での使用が多い日本。

夏場の高温多湿な気候や軽油の質なんかも異なるという話もあります。

渋滞の多い日本ではストップ&ゴーが多く、内燃機関に負担がかかりやすい状況も多く見受けられます。

 

 

最近でこそ正規輸入される様になったシトロエンディーゼルですが、先日こんな相談をうけました。C2規格オイルを使用していたところ、DPFのエラーが時折出るという話。ユニルオパールのラインナップではPSAディーゼル承認のMILLENIUM3が指定オイルになります。 DPFエラーの原因として考えられるのは・・・・・・まずは前述の軽油の質。経由に微量の硫黄分が含まれる場合、DPFの詰まりを引き起こす一因となります。もう一つはストップ&ゴーによる不完全燃焼が発生し硫黄分を含んだ微粒排出ガスがDPFの詰まらせる。

 

PSAディーゼルの要求規格はACEA C2です。オイルに含まれる硫黄分の規定は0.3%wt以下、硫酸灰分は0.8%wt以下。Unil opalではMILLENIUM3、DREAMⅡがC2規格オイルです。

 

C2規格オイルでエラーが出るとなると、より硫黄分の少ないオイルが必要です。
(エラーの原因が硫黄分とするならば、という仮定で話を進めます。)

 

C3規格オイルは硫黄分の規定についてはC2と同等です。

C1、C4規格は硫黄分0.2%wt以下、硫酸灰分0.5%wt以下のため、DPFへの影響はC2、C3規格よりも少ないと考えられます。

 

このケースではACEA C4規格オイルのX-TRA、X-TREMEをお勧めさせて頂きました。

Unil Opal_5L_Bottle_5W-40 X-tra - コピー

PSAディーゼルは6万キロ前後でインジェクターが詰まるなどのトラブルも多少報告されているので、純正指定の5W-30から少し粘度を上げX-TRA 5W-40にして密閉性を上げブローバイを防ぐなどの方法も効果的ではないでしょうか?

※純正指定以外の粘度のオイル使用についてはリスクもありますので、ショップの方に相談してください。

 

 

エクストレイルディーゼルについて以前ブログに記事を書かせて頂きましたが、マツダCX-5やデミオディーゼルのカーボンの堆積の話も最近は少し耳にします。

 

ルノーディーゼルの指定はACEA C4。
同じエンジンを使ったエクストレイルディーゼルの指定はACEA C3。

日本国内でACEA C4規格オイルが入手しにくいためC3としているのでしょうか?それともC3でも問題ないとの判断でしょうか?

いずれにしてもよりリスクの少ないC4規格オイルを使用すれば少なくともDPFに対しての不安は多少拭えるのではと考えております。

 

マツダディーゼルの指定はJASO DL-1で硫酸灰分規定は0.6%wt以下。

これに対してもACEA C4であれば硫黄分・硫酸灰分値は規定を下回るためDPFに対しては使用可能と判断します。DL-1については別の規定がありますので、DL-1指定車両すべてにACEA C4オイルが使用可能ではありません。詳しくは別途ご相談ください。

 

ユニルオパールオイルはクリーンディーゼル車に求められる高い清浄性もあります。清浄性の高いオイルは、カーボンの堆積を未然に防いだり、堆積したカーボンを洗い流す作用があります。

 

クリーンディーゼル車に強いユニルオパールのオイルだからこそ、様々な選択肢があります。クリーンディーゼル車のオイルのご相談、お待ちしております。

 

最後になりますが、各トラブル報告に対して、オイルだけでトラブルを防いだり、解消したりすることを約束するわけではありません。クリーンディーゼル車のトラブルについては様々な要因がありますので、あくまでも一つの可能性としてお考えください。

Page 1 of 3